• 2009.11.28

すき/映画 石井克人監督_01

スキな映画を書き出してみたら、
石井克人さんの作品が5つもはいっていたので、まとめてご紹介。

出会ったタイミングもそれぞれよかった。

まずはこちら。20歳前後に出会ったもの。
アニメーションを実写化したようなテンポのいいセリフとカット割りで高揚させてくれた2作品。

「鮫肌男と桃尻女」

_sm

あらすじ:
叔父の経営するホテルで働くトシコ(小日向しえ)。偏執的な叔父に嫌気がさしていた彼女は、ある日ホテルを飛び出す。そんな彼女の前に、獣道からひとりの男がパンツ一丁で飛び出してきた。その男・鮫肌(浅野忠信)は、組織の金を持ち出し、ヤクザから追われる身。そんな彼に惹かれたトシコは、彼とともにあてのない逃避行へ。

好きなシーン:
殺し屋の山田くん(我修院達也)は鮫肌をを男子トイレで追い詰めたものの、ぎゃくにつかまって、鼻血を拭いてもらう。で、鮫肌に一目ぼれ。
「好き・・」
「はぁ〜?」
「・・・好き」
「・・・・」
「(お目目ぱちぱち山田くん)」
「はぁ〜?!(笑いこらえる鮫肌)

「PARTY7」
_party7

あらすじ:
チンピラヤクザの三木は組の2億円を横領。とりあえずどこかにしけこもうと「交通の便が悪い」のを狙ってやってきたホテルに、どういうわけか次々に来訪者が…。金をせびりに来た元カノ・カナにその彼氏・トドヒラ、組からの追っ手・ソノダ、そして隣のノゾキ部屋でノゾキ趣味の男・キャプテンバナナとオキタがノゾキ談義に花咲かせている。

ようやく7人がそろうシーン:
三木を追ってきた若頭(我修院達也)が発砲し、のぞき部屋との壁になっていたマジックミラーが割れてしまう。
カナ(小林明美)「何なのよ、これは!?」
オキタ(浅野忠信)「カナさん、愛しています」
ソノダ(堀部圭亮)「どうなってるんだ、これはー!!」
三木(永瀬正敏)「お前、何だよ!!」
バナナ(原田芳雄)「私の名は、キャプテンバナナ」
トドヒラ(岡田義徳)「何で金ないの!?」

盛り上がってキャッキャ、笑いました。

付け合わせには、
コーラやポテトチップ、アメリカンドッグなど、
ジャンキーフードが良いと思います。

次回は「HAL&BONS」です。

おつきあい、ありがとうございます。
DoART-iwasaki